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入院と手術の準備について

入院時に準備する物

  • 洗面用具(歯ブラシ、歯磨き粉、コップ、シャンプー、リンス、石鹸、タオル)
  • 着替え(下着、バスタオル3~5枚、タオル5~7枚、寝衣)
  • スリッパ
  • ティッシュ、ぬれティッシュ
  • 松葉杖使用の患者様は、リュックサックかナップサックがあると便利です。
  • 布団は準備されています。
  • 入院の際は、必ずパンフレットをご持参ください。
手術前には、担当看護師が手術についての詳しい説明をいたします。
ご質問がある場合は、何でもお聞きください。
また、さらに詳細な説明が必要な場合は、手術室担当看護師がお伺いいたしますのでお気軽にお申し出ください。

手術を受けられる方へ

1.手術の予定日について

あなたの手術は○月○日○曜日○時○分からの予定です。

2.麻酔について

麻酔は
A.全身麻酔
B.腰椎麻酔(下半身だけ麻酔がかかります。)
C.伝達麻酔
D.局所麻酔(手術する部分だけ麻酔がかかります。)

3.手術当日までの練習について

手術当日までに次の練習をします。
  1. 排泄訓練(手術のあとすぐには歩けませんのでベッドの上で尿をとる訓練をします。)
  2. うがいの練習(寝たまま横を向いてうがいをする練習をします。)

4.手術の前日について

  1. 手術をする部分の毛を剃ります。そのあと入浴・洗髪し体をきれいにします。
    入浴できない方は看護師が体を拭きます。
    手足の爪切りを行っておきましょう。
    マニキュアをしている方は取り除いてください。
    男の方はひげそりをしてください。
  2. 医師の指示により寝る前に睡眠剤を渡します。ゆっくり休んでください。
  3. 食事は○日○食まで、水分は○日○時までです。それ以降は、飲んだり食べたりしないでください。

5.手術の当日について

  1. 朝、必要に応じて浣腸をします。便が出たかどうかお知らせください。
  2. 指輪・ネックレス・時計・入れ歯・コンタクトレンズ・眼鏡は取り除き、ご家族の方へ預けておいてください。
  3. 手術前に点滴をしますので、排尿をすませておいてください。
  4. 点滴の他に緊張感を和らげ麻酔を良く効かせるためのお薬を飲みます。
  5. 手術によっては、麻酔の種類によりおしっこの管をいれることがあります。
  6. 手術によっては、お部屋を移動しますので、荷物は最小限にしてください。

6.手術後について

  1. 手術後はレントゲンを撮ってお部屋に帰ります。
  2. 手術によっては、酸素やモニター心電図を翌日まですることがあります。
    また、術後の静脈血栓予防の為に、AVインパルスという器械を足に装着します。
    創部の腫れ予防の為に患部を冷やす器械も使用します。
  3. 水分、栄養補給のため点滴をします。
    また、化膿止め・炎症を抑える目的で抗生剤入りの点滴を数日間します。
  4. 患者様の不安緩和の為に手術当日は家族の方が1泊付き添っていただくことがあります。
※手術後の行動やリハビリに関しては追々ご説明致しますのでわからないことは看護師までお尋ねください。

手術前に準備する物

下記のものは手術後またリハビリ時に必要ですので手術前には必ずご準備ください。
  • バスタオル:5~7枚(家族の来院状況によっては枚数を加減してください。)
  • タオル:7~8枚
  • ぬれテイッシュ(手拭き用・お尻拭き用)
  • 汚染リネンを入れるための容器(バケツ・ビニール袋)
  • 肌着・下着(術後1週間はベッド上のため着脱しやすい前開きの物を使用します。)
※ご自宅にポータブルトイレや車椅子等がある方は持参して頂けると助かります。ご協力お願いします。
●ペットボトル
ベッド上で飲水するのに適した容器。
少々たおれてもこぼれにくくある程度の大きさのもの。
●オムツ
手術によってはシーツ汚染予防の為に必要になります。5~10枚は必要になります。詳しくは看護師までお尋ねください。
●S字フック
ビニールの買い物袋。
ごみ箱のかわりに使用すると便利です。
●マジックハンド
足の手術される方は特に衣服の着脱時に便利です。
●足マット・鉄アレイ
ポータブルトイレを使用するとき必要です。ベッド上での訓練に鉄アレイを使用します。
●リハビリに使用する靴や衣類
・滑りにくく履きやすい靴
1サイズ大きめの物
・靴下、ハイソックス(3~5足)
・ズボン
足の手術の場合は着脱しやすい、ゆとりのあるもの
・リュックサックもしくは、ナップサック
歩行時の入浴物品・洗面道具入れに便利。
●人工関節の合併症について
人工関節の合併症の一つに肺塞栓、深部静脈血栓症があります。当院では予防のためにいくつかの処置を行っています。
1. 術前の充分な説明と理解
2. 術後の足関節の自動運動の奨励
3. 術中ヘパリンの静注(1000単位)麻酔医に相談しステム挿入時に使用
4. AVインパルス、フットポンプの使用
5. バファリン330の投与
6. 弾性ストッキング
※弾性ストッキングは、予防効果はあると考えられていますが、必ず必要というわけではありませんし、保険の適応もありません。
ご希望される場合のみ購入していただきます。…金額¥2,500

排泄について

  • 8日目位から車椅子又は杖歩行で洋式トイレに行く事が出来ます。
  • ベッドに寝た状態での排泄は慣れないことでなかなか難しいと思いますが術前から練習し、状態に応じて環境を整えたり、お薬を使ったりして看護師の方でお手伝いいたしますので何か不安なことがございましたら、お気軽にお尋ねください。
  • 手術当日バルーン(尿カテーテル)を入れます。翌日にバルーンは抜き約1週間程は、ベッド上排泄となります。
  • 排泄時はオムツを敷き、尿器又は便器を使用します。
※オムツは当院でも購入が可能ですので、お気軽に看護師までお尋ね下さい。
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