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患者さんの声

患者様の声をご紹介します。

膝関節を手術して 【久味木 フヂ 様】

定年退職後5年ごろから膝関節の痛みを感じ始めた。整形外科病院や整骨院に通院し針灸も我慢してずっと続けてみた。しかし効果はあまり感じないままに古希を迎えた。友人の紹介で橘病院整形外科を知り外来で約3年通院した。
一時的には痛みは和らぐがやはり痛みは続くので人工関節手術の説明を聞き、また手術を終えた知人の様子も尋ねてみた。思い切って手術をすることを考えた。
入院、そして手術についての励ましの言葉になによりの深い信頼感を持った。
これは私ひとりだけではなかった。患者が自分との戦いに勝って回復していく源になっている。手術を終えて自室に戻ったとき(あの痛みはもうないのだ)という大きな喜びに変わった。
術後はさらに大事なリハビリである。体力の衰えの回復や膝関節の動き等毎日の頑張りで、松葉杖もはずし自分の一本杖でリハビリ室に行くときは、心が明るくなり元気になっていく。一人ひとりの骨密度が違うので、先長くよい状態であるために自分で1年そして2年とリハビリを努力することと、食生活や適度の運動をすることが今後の課題であろうと考える。
最後に柏木先生への深い感謝と更なる研鑽を祈念申し上げます。

病院に思うこと 【小林 ハツエ 様】

私は、現在外来に通院している患者です。
先生から何か書いてくださいとの事で、私なりに感じた事を一言書かせて戴きます。
現職を離れて数十年、歳を重ねるにつれ外見の変化は勿論、体を支えている様々な臓器機能も徐々に下降線をたどり高齢街道に入りつつあります。最近、病院の増築工事も終わり、改修された新しい病棟の明るい診療室には、何時もきれいな花が飾ってあります。
また、検査機能向上のため、様々な検査室等があり、2階の病棟の中には広々とした清潔な手術室があります。特技な人工関節手術を行うためのクラス1000の「クリーンルーム」(無菌手術室)があり、私も見学させて頂きました。すべての条件を備えた手術室、すばらしいドクターや献身的なスタッフの応対や笑顔等、患者さんも安心して手術を受けられるでしょう。
特に私が、嬉しかった事があります。それは、改善された病院の入口が緩やかなスロープになり歩き安くなった事です。バリアフリーに配慮されている事は、足の不自由な患者さんにはとても便利な考え方だと感動しました。
それから、5月の院内標語に「ミスのない職場」と書いてありました。私も、この病院の姿勢に同感です。現在、マスコミで報道されている多くの医療ミスのうち、「ちょっとした心のゆるみ」「慣れからの油断」から起こるものがあります。抽象的な言葉ですが、「基本に忠実に、ミスを起こさない」ことを心からお願いします。先輩看護師として、今も昔も変わりなく続く看護の原点を見失う事なく、地域、患者のニーズに応じたすばらしい、そして笑顔の絶えない看護師になってください。
ここにある本から引用した私の好きな言葉を書きます。「知識に心を通わせれば知恵となり、技術に心を通わせれば技(わざ)となる。
最後に新しく改装された橘病院の益々の発展と、日頃御指導を頂いております諸先生方、スタッフ御一同の方々に心から感謝を申し上げます。

膝関節を手術して 【長友 カツ子 様】

私は、慢性関節リウマチの持病があり、発病して13年余りになります。リウマチの病は痛い痛い病です。そのため痛み止めの薬を10年余り飲み続けておりました。ところが右膝が5年前から痛みだし、激痛となって寝たり起きたりもやっとで歩くのも必死でした。転々と助けを求めに行きましたが、誠意ある先生には恵まれませんでした。そんな時知人から「カッちゃん、橘病院に柏木先生という方が、それは優しくて有名な先生だから行って診てもらいなさい。」と確信ある言葉で教えてもらい、すぐに診てもらったところ右膝がつぶれているとの説明を聞き、人工関節の手術も耳にしましたが、注射1本打つのにこわい私です。どうして膝の手術とは・・とたいへんに迷いました。
でも痛さには打ち勝つことはできず、入院させてもらいました。手術を決心した時、最大の勇気で「今から手術室に向かいます。痛い痛い病との戦いです。必ず勝って帰ります。」と回復室から手術室へと向かって行った朝のことが昨日のように浮かんできて文章を綴りながらも泣けてきます。お陰様で手術は無事に終わり大成功でした。橘病院があり、誠実感あふれる柏木先生がいらしたからこそあの激痛から脱け出ることができました。
それに今年は、右肩の脱臼骨折で痛い目にあって入院させてもらい助けていただきました。思っていたよりも早く回復してぼつぼつ仕事もできるようになり助かっています。
今度の入院で感じたことは陰の力で働いていらっしゃる調理師の皆様のことです。今年の夏は特に暑くて、その炎天下の中を患者さん達のために三度の食事を毎日作っていただき頭の下がる思いです。私が今度早く退院できたのもあのお粥がたいへん美味しく、そのおかげで元気が出て、早く回復したのだろうと思っています。そしてまた3階の看護師の皆様の優しい言葉と笑顔が私は大好きです。どうか何時迄も患者さん達のために笑顔を忘れず優しく話しかけてください。最近他の病院に行って見て、また新たに橘病院のすばらしさが身にしみる今日です。これから先も今の調子で栄えていきます様にと願っております。

股関節の手術をして 【坂元 湧子 様】

私は人工股関節の手術をして、それ以来手紙一つ書く気もなく今日この頃ですが、病院より何か書くようにとの事でしたので頭の体操にもなると思い書かせて頂きます。
私は平成十四年三月二十日、柏木先生から手術をして頂き、とても良くなってリハビリの塩崎先生からもよく足が上がると誉めてもらい皆も驚いておられました。お蔭様で一ヶ月少々で退院でき、その後家でも元気に生活できて喜んでいましたところ、八月頃急に腰が痛くなり病院、その他整骨院や鍼灸に行きましたが、悪くなるばかりでしたので、柏木先生にお願い致しまして色々調べて頂きましたところ脊髄が変形して悪くなっていましたので、注射をして下さいました。痛い時はいつでも来るように言われましたが、歩くのが大変ですので週に一回息子から送り向かえをしてもらっています。
病院も広く明るくなり、土足で上がれてとても気持ちよくなり良かったと思います。そして診察室に入り注射をして下さる看護師の皆様方が優しくして頂き、柏木先生がお言葉をかけて下さるだけで痛みが取れるような気が致します。必ず治ると信じて楽しみに通院致しますので、よろしくお願い致します。
誠実で優しかったあの橘病院の初代院長、矢野良雄先生の死をお悔やみ申し上げます。橘病院の益々の発展をお祈り致します。

手術までの勇気と決断 【廣津 晴夫 様】

ある日、痛さが限界までに来た時、柏木先生の元を訪れ、レントゲンを見ながら人工関節の手術の説明を受けた時は不安と怖さでいっぱいだったけど、今ここで決断しないかぎりこの激痛とはお別れできない事だしと思い、思い切って手術をお願いしました。
いざ入院してからは案外開き直れて、まな板の鯉ではないが、柏木先生に託そうと思え、日々心の準備もでき手術に向かうことができました。まず片足の手術後が全く痛さのなかったのに不思議なくらいでこれだったらと、もう片足の手術には全く不安もなくなりました。その後はリハビリとの格闘でしたが、塩崎先生の良きご指導を受けながら、日に日に歩行が出来るまでになり最初、杖なしで歩けた時の嬉しさは天にまで昇る様な気持ちで家族みんなと涙して喜びました。もうこれで理容業の仕事にも復帰できることだし、大好きなゴルフや魚釣りもできると思うとただただ柏木先生や塩崎先生に感謝の一言です。
長い様で短かった約4ヶ月の入院生活でしたが、この間、橘病院の全スタッフの明るい笑顔や会話に励まされ無事に退院できたのも本当に全スタッフのお陰でした。今後もハードな仕事にもめげず目標に向かって笑顔でがんばってください。
また時々はリハビリにも来院しますので、その時はよろしくお願いいたします。
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